コラム詳細
アスリートの基本は身体。
そしてその身体を作っているのが、食。
ということで、アスリートが実際にどのような食事を食べているのか、またそれは果たしておいしいのか・・・そんな疑問を解消するために実際に調理して、食べてみました。
レシピを提供してくださったのは、なんと、名古屋グランパス!
名古屋グランパスの栄養アドバイザーである森裕子様に選手におすすめの料理をお伺いし、色々と質問をさせていただきながら、シーズン中/オフにそれぞれ適しているこの2品を作ることにしました。(文中では「森さん」と呼ばせていただきます)
○シーズンオフにおすすめの料理「豆腐そぼろのまぜごはん」
○シーズン中おすすめの料理「豚肉のバーベキューソース」
まずは食材の準備です。
使う食材はこれだけ!(卵も使いましたが、写し忘れました^^;)
近所のスーパーでどれも手に入るものでした。
ちなみに付け合わせの野菜は、好きなものを選びました。
まずは、「豆腐そぼろまぜごはん」から。
森さんによると、このメニューは高たんぱく、低脂質で体型維持に適しているとのことです。
(夜な夜な細々と筋トレをしている筆者はこの「高たんぱく、低脂質」というワードに反応してしまい、このメニューの調理は即決でした。)
調理を始めていきます。
①豆腐の水分を飛ばしてほぐす
②①にしょうゆ、砂糖、みりん、しょうが汁などが入ったたれで甘辛く味付けしながら、かつおぶしとともにさらに炒める
③卵に調味料を混ぜて、そぼろ状に炒める
④絹さやをサッと茹でて、切る
⑤ごはんと②~④を混ぜる
完成っ!
これだけでも早く食べたい気持ちを抑えながら、次のメニューに進みます。
次は「豚肉のバーベキューソース」
なんとこのメニューはグランパスの寮で実際に選手に提供されていたメニューなんだそうです!!
森さんによると豚肉は、ビタミンB1・たんぱく質が豊富、そしてごはんがすすむ味付けで、疲労回復に適している料理ということです。
おなかがペコペコになってきたので、すぐに調理していきます。
①豚肉を焼く
②ソースとケチャップで作った特製バーベキューソースを絡めて焼いて
③お皿に野菜とお肉を盛りつけて・・・・
もう完成です!!早いっ!
バーベキューソースの香ばしい匂いがキッチンを包みこみ食欲をそそります。
この香りだけでご飯が食べられるかも・・・
はいっ!これで2品が完成しました^^
早く食べたい気持ちを抑えて並べて写真撮影。
彩りがとてもきれいで、見た目からもそのおいしさが伝わってきます。
いざ、実食。
まずは、「豆腐そぼろまぜごはん」
豆腐がまるで鶏肉のそぼろのように見えます。
味は・・・・
うまーーーい
少ししょうがが効いた甘辛い豆腐そぼろ、ほのかに甘い卵がごはんと見事にマッチ
絹さやの食感もアクセントになっています。
あたたかくてももちろんおいしいですが、冷めてもおいしく食べられそうです。
これから来る暑い夏にもちょうどいいかも・・・
低脂質なので、アスリートはもちろん、ダイエット中の方にもおススメの嬉しいごはんですね。
続いて、「豚肉のバーベキューソース」
こちらもうまーーーーーーい
ケチャップの酸味とソースの甘味が豚肉と絡まって、
ごはんが進む♪野菜も進む♪
この味付けは、試合や練習後で疲れている選手の食もどんどん進みそうです。
森さんによると、運動後にたんぱく質と炭水化物を摂取することで効率よくエネルギー補給や筋肉の修復が期待できるそうです。
特にたくさん走ったりするアスリートには最適なんですね。
今日は特に運動していない筆者も、
そぼろご飯とバーベキューソースの味付けについついごはんが進みすぎてしまいました!
完食です!ごちそうさまでした^^
正直、アスリートの食事は味の薄い鶏肉がメインだと思い込んでいた筆者の期待は、いい意味で見事に裏切られました。
検証の結果、今回のアスリートフードはアスリートに必要な栄養のバランスが考えられている上に簡単に調理できて、美味しく食べることができる最強のごはんでした!
今回は、主食と主菜の2品を調理しましたが、グランパスの選手は、主食、主菜、副菜、乳製品、くだものを毎食食べているんだそうです。
バランスがやはり大事なんですね。
美味しくて、身体づくりにもよいアスリートフード、ぜひ皆様も試してみてください!
なお、名古屋グランパスではグランパスに所属する3名の管理栄養士が食の情報をSNSで発信しているそうですので、ぜひチェックしてみてください。
【名古屋グランパス 元気ごはん食堂】(Facebookページ)
https://www.facebook.com/grampus.genkigohan/
最後に、コラムの制作にご協力いただきました名古屋グランパスと森裕子様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。