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あいちトップアスリートアカデミー2022開講式を開催しました!

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あいちトップアスリートアカデミー2022開講式を開催しました!

アカデミー生の集合写真

関連資料

「あいちトップアスリートアカデミー」とは、愛知県全域からスポーツ能力の高い子どもたち等を発掘し、各競技団体と連携してオリンピック・パラリンピック等の国際大会で活躍できる「トップアスリート」を育成することを目指す事業です。

小学4・5年生を対象とする「キッズ」、小学6年生から中学校2年生までを対象とする「ジュニア」は、多くの競技体験を通じて、その後自分の適正に応じた競技を選択できることを目指して活動します。
中学1年生から大学生年代までを対象とする「ユース」は、本人の能力をより発揮できる競技へ転向し、トップアスリートを目指します。
「パラアスリート部門」では、小学4年生以上の肢体不自由者・知的障害者・視覚障害者を対象に、スポーツ能力の高いアスリートを発掘し、各競技団体と連携してトップアスリートを育成することを目指します。

4・5月に行った選考会には1,127名の応募があり、キッズ・ジュニアは3日間(3会場)、ユース・パラアスリート部門はそれぞれ1日で体力測定等を行いました。


ジャンプ力測定の様子
シャトルランの様子

その後、合格候補者を対象に1年間の活動計画等を説明する事業説明会を開き、全コース・部門合わせて117名のアカデミー生が決まりました。

7月18日(月・祝)いよいよ開講式当日です。
今回の会場は、ウィルあいち(愛知県女性総合センター)のウィルホール。
収容人数800人を誇り、コンサート、演劇、映画の上演等ができる多目的ホールです。


ホールの様子

開講式の1時間前、13時から受付が始まりました。希望と期待の高さがアカデミー生の集合の様子にも現れ、受付時間よりもずいぶん早くに会場に到着し、ワクワクしながら開始の時を待つアカデミー生・保護者の姿が見られました。受付が終わると、全員お揃いのアカデミーTシャツに着替えます。今年のTシャツの色は「赤」。着ただけでもやる気が高まる色ですね!


受付の様子
アカデミーTシャツ

14時、いよいよ開講式のスタートです。
まず始めは、認定証の授与です。
各コース・部門の代表者が大村秀章愛知県知事から認定証を授与されました。アカデミー生としての第1歩を踏み出した瞬間です。


認定証授与の様子
アカデミー生の様子

認定証授与の後は、大村知事から、
「アカデミー生となった自覚と誇りをもち、これからの活動に積極的に取り組んでほしいと思います。」
「皆さんが、未来のトップアスリートとして、大いに活躍されることを期待しています。」など、
県民に夢と希望、勇気を与える存在として、活躍を期待する激励の言葉がアカデミー生にかけられました。


大村愛知県知事によるあいさつ

最後に、アカデミー生代表者による誓いの言葉です。
「育成プログラムで様々な競技体験やトップアスリートに必要な知識を学べることをが楽しみです。」
「自分の可能性を信じて、仲間と一緒に未来のトップアスリートになれるよう努力していきます!」
力強い言葉で、これから1年間の活動への意欲を述べてくれました。


アカデミー生代表者による誓いの言葉

開講式の後には、各コース・部門ごとに知事を囲んで写真を撮りました。
初めて出会う仲間との写真に、まだまだ緊張の面持ち。
これから苦楽を共に仲間との絆は、活動を通じて深まり、3月の修了式には、きっと満面の笑みでの写真となることでしょう!
各コース・部門ごとの写真はこちら!


キッズの集合写真
ジュニアの集合写真

ユースの集合写真
パラアスリート部門の集合写真

開講式・写真撮影に続いては、最初の育成プログラムとして、愛知県ゆかりのトップアスリートをお迎えし、オリンピアン・パラリンピアン講話を行いました。

ゲストは、陸上競技短距離選手として、ロンドンオリンピック女子4×100mリレーに出場するなど、世界を舞台に活躍をされた、市川 華菜(いちかわ かな)さんと、卓球パラアスリートとして、東京2020パラリンピックでシングルス9位、現在は2024年パリパラリンピック出場を目指して琉球アスティーダで活躍されている、八木 克勝(やぎ かつよし)さんのお2人です。

お2人からは、競技を始めるきっかけや、トップアスリートとして大切なことなど、貴重なお話をしていただきました。
特に市川さんからは、世界陸上競技選手権での悔しさをバネにして翌年のロンドンオリンピック出場につなげた経験や、限られた時間の中で集中して練習することの大切さについて、八木さんからは、大会で結果を残した後に、いかに気持ちを切り換え次の目標に向かっていくかや、東京2020パラリンピックの選手村での話などをお話しいただきました。
最後は、アカデミー生からの質問も活発に行われ、講師のお二人には丁寧に回答していただきました。

講話後のアカデミー生の感想は、次のとおりです。
「自分を信じること。諦めずに続けること。競技に楽しく取り組む。負けた時はどうしてそうなったのか、次からどうすればいいかをしっかり考えることなど、たくさんの大事なことを知ることができました。」
「限られた時間の中で集中して取り組むことが大切と分かりました。これからスポーツと勉強との両立をしたいと思います。」
といったものがありました。

アカデミー生は、今後の活動にぜひ生かしてくださいね!


講話の様子
競技との出会いを語る市川さん

パラアスリートとしての活動を語る八木さん
アカデミー生の質問の様子

昨年行われた東京2020オリンピックには79名、パラリンピックには15名の愛知県ゆかりの選手が出場し、多くのメダリストも誕生しました。
4年後の2026年に、愛知・名古屋では、第20回アジア競技大会と第5回アジアパラ競技大会が開かれます。
この117名の輝く原石の中から、国際舞台で活躍する選手が出てきてくれることを信じて、これから始まるアカデミー育成プログラムを見守っていきたいと思います。

※アカデミー活動の様子は、以下のサイト・SNSからご覧いただけます。
 【あいちトップアスリートアカデミー2022 ウェブページ】
 (https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kyougi-shisetsu/topathlete-2019.html)
 【あいちトップアスリートアカデミー2022 インスタグラム】
 (http://www.instagram.com/aichi.topathlete.academy)


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