コラム詳細

東山スポーツ少年団(アクティブ・チャイルド・プログラムの導入)の活動

その他

ACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)

2組に分かれ、白と黒のボールを投げる遊び

ACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)を剣道の稽古の前に取り入れている東山スポーツ少年団の活動を見学に行ったよ!

尾張旭市にある「渋川福祉センター」で、剣道の稽古をしているよ!

紙ボールを前に作戦タイム
3分間、相手チームのコートへ紙バールを投げ入れる

〇ACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)とは
子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きを習得する運動プログラムのことです。
幼児期の子ども達がスポーツの楽しさに気付くきっかけとなり、運動習慣の形成に繋がるものと期待されています。愛知県では、愛知県スポーツ協会が窓口となり、ACP(アクティブチャイルドプログラム)の普及に取り組んでいるよ!

関連資料

本日のACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)を紹介するよ!

〇本日のプログラムは、紙ボール投げだよ。
まずは、準備体操。
その後、2組に分かれて、紙で作った黒いボールと白いボールを相手コートに投げ入れるプログラムだよ。
白チームは、白チーム側のコートに入った黒いボールをどんどん相手チームのコートに投げ入れるよ。
時間は3分。投げても投げても、黒いボールが投げ入れられるので、必死に反撃するよ。


まずは、準備体操。
作戦タイム

まずは、準備体操をするよ!                    ↑↑↑ 作戦タイム


相手チームのコートへ紙ボールを投げ入れる。

今日のプログラムは、紙ボール投げだよ。ちょっと、疲れてきたけど、まだまだ頑張るよ! 
 


剣道の稽古開始

剣道の稽古開始。「礼」

ACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)を剣道の稽古の練習前に取り入れている東山スポーツ少年団でした!


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