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「2024-25リーグH」優勝!豊田合成ブルーファルコン名古屋 主将 古屋 悠生選手にインタビューしたよ☆彡

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豊田合成ブルーファルコン名古屋は、稲沢市を本拠地として活動している男子ハンドボールチーム!
2022年度には、日本ハンドボールリーグ・日本ハンドボール選手権・全日本社会人選手権のシーズン3冠を達成。そして「2024-25リーグH」では、前身である「日本ハンドボールリーグ」から引き続き、5大会連続5度目の優勝を果たした、愛知が誇る強豪チームだよ☆彡

優勝報告のために、半田信吾GM、田中茂監督、古屋悠生主将、中村匠副主将、原田大夢副主将が知事を訪問した際、代表して古屋主将に、アイちゃん・スポくん・ドゥくんがスポーツを「する」ことについて、インタビューしたよ!


アイちゃん:
スポーツやハンドボールを「する(始めた)」きっかけを教えてほしいな!

古屋選手:
小学校はずっとバスケットボールをやっていたんだけど、進学した中学校にバスケットボール部がなくてハンドボールをしたのがきっかけ!
バスケットボールをするか悩んでいたけど、兄が同じような道を進んでいたので、僕もハンドボールを始めたよ☆彡

スポくん:
ハンドボールを「する」魅力はなにかな?

古屋選手:
ハンドボールは「投げる・跳ぶ・走る」というスポーツの三大要素に加えて、 「身体接触」というすごくアグレッシブな要素があるのが、ハンドボールの魅力だと思うよ!

ドゥくん:
障害のあるなしに関わらず、ハンドボールを「する」「してみたい」方々に向けてメッセージを!

古屋選手:
ハンドボールというのは、ボールを投げるだけでもすごく形になると思うんだ!
さらに、ハンドボールは「する人」だけではなく、「観る人・応援する人」全員含めてハンドボールをしていると思っているので、みんなでハンドボールを盛り上げていけたらいいな☆彡


古屋選手はとっても明るくて、アイちゃんたちのインタビューにもしっかり目を見ながら笑顔で受け答えしてくれたよ!
ボールを投げるフォームのかっこよさから、アイちゃん達も思わずハンドボールを始めてみたくなっちゃった☆彡

「観る人・応援する人全員含めてハンドボールを盛り上げていきたい」という古屋選手の言葉通り、障害のあるなしに関わらずワンチームでスポーツに取り組む環境・機会がもっと増えるように、アイちゃん・スポくん・ドゥくんは、これからもスポーツを「する」魅力を伝えていくよ!

ハンドボールは、来年のにはアジア競技大会でも実施されるから、障害のあるなしに関わらずハンドボールに触れる機会が増えそうだね!

豊田合成ブルーファルコン名古屋を始め愛知のハンドボールをみんなで応援しよう!


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