トピックス詳細

パラスポーツを「する」魅力を紹介するよ!#2「パラ陸上」

今年10月18日(日)~24日(土)に愛知県内を中心に第5回アジアパラ競技大会が開催されるよ!大会で実施される競技を中心に、パラスポーツを「する」魅力を紹介していくね☆彡

今回は「パラ陸上」について、愛知パラ陸上競技協会の柴田 達也さんにアイちゃん・スポくん・ドゥくんがインタビューを行ったよ!

関連資料

Q1.パラ陸上ってどんな競技?

パラ陸上は、身体障がい、知的障がい、視覚障がいなどを有する選手が参加する陸上競技だよ。走る・跳ぶ・投げるという陸上競技の基本的な魅力はそのままに、それぞれの障がい特性に応じたルールや用具を用いて競技が行われているよ。
例えば、車いすを使用して走る「レーサー競技」、義足を装着して走る競技、視覚障がいのある選手がガイドランナーと一緒に走る競技、座った姿勢で投てきを行う「座位投てき」など、多様な競技種目があるよ。
パラ陸上の大きな特徴は、「できないこと」ではなく、「どうすればできるか」を工夫しながら競技を行う点。選手一人ひとりが自分の可能性に挑戦しており、その姿には大きな迫力と感動があるんだ。
また、競技レベルも非常に高く、世界記録はオリンピック選手に匹敵するような種目もあるよ。近年ではテレビやSNSなどでも注目される機会が増え、年齢や障がいの有無を問わず、多くの人が関心を持つスポーツになっているよ。

Q2.パラ陸上を「する」魅力は?

パラ陸上は障がいの種類や年齢に関係なく挑戦できるスポーツ。「自分にもできる」という喜びを感じられることは、とても大きな魅力だよ。競技を通じて仲間ができたり、全国大会や国際大会という目標ができたりすることで、日常生活にも前向きな変化が生まれるんだ。
さらに、パラ陸上では一人ひとりに合った走り方や身体の使い方を工夫するため、「自分だけのスタイル」を見つけられる面白さがあるよ。義足や車いすなどの用具も競技の一部であり、技術と工夫が記録につながる奥深さがあるんだ。
競技中はもちろん、練習を続ける過程の中で、「挑戦する楽しさ」や「できることが増えていく喜び」を感じられることが、パラ陸上をする最大の魅力だよ。


Q3.パラ陸上が上手になるためのコツを教えて!

まず一番大切なのは、「継続すること」。
陸上競技は、すぐに大きく記録が伸びるスポーツではないんだ。しかし、毎日の練習を少しずつ積み重ねることで、確実に成果が表れてくるよ。焦らず、自分のペースで続けることがとても重要だよ。
次に大切なのは、「自分の身体を知ること」。パラ陸上では、障がい特性や身体の使い方が選手によって異なるよ。そのため、自分に合ったフォームや動きを見つけることが上達への近道だよ。
例えば、
どの動きが力を出しやすいのか
どんな姿勢が安定するのか
どのタイミングで力を入れると良いのか
などを意識しながら練習すると、効率よく上達できるよ。
また、「人と比べすぎないこと」も大切。競技では周りの選手が気になることもありますが、まずは昨日の自分より少し成長することを目標にすると、前向きに取り組むことができるよ。
そして何より、楽しむ気持ちを忘れないこと。好きだから続けられ、続けるから上達するよ。苦しい練習の中にも楽しさや達成感を見つけながら取り組むことが、長く競技を続けるコツかな。

Q4.愛知パラ陸上競技協会ってどんな活動をしているの?

愛知パラ陸上競技協会では、競技大会への出場だけでなく、さまざまな普及・育成活動を行っているよ。
例えば、地域での体験会や陸上教室を開催し、子どもから大人まで幅広い方にパラ陸上を知ってもらう活動をしているよ。「スポーツをやってみたい」「身体を動かしたい」という方が気軽に参加できる環境づくりを大切にしているんだ。
また、学校訪問や講演活動を通じて、障がい理解や共生社会について考える機会づくりも行っているよ。実際に競技用車いすや義足に触れたり体験してもらったりすることで、パラスポーツをより身近に感じてもらえることも多いんだ。
さらに、選手育成にも力を入れており、地域大会から全国大会、国際大会へとつながる強化活動も行われているよ。世界を目指す選手たちは、日々厳しいトレーニングを積み重ね、日本代表として活躍しているよ。
競技だけでなく、「誰もがスポーツを楽しめる社会」を目指して活動していることも、パラ陸上の大きな特徴だよ。


Q5.第5回アジアパラ競技大会をきっかけにパラ陸上をやってみたい人も増えそう!パラ陸上をやってみたい人はどうしたらいいかな?

ぜひ、まずは「見てみる」「体験してみる」ことから始めてほしいな。
実際に競技を見ると、選手たちの迫力やスピード感、会場の熱気を肌で感じることができるよ。「自分もやってみたい」と思うきっかけになるはず。
パラ陸上は、初心者でも始めやすいスポーツだよ。最近では各地域で体験会や陸上教室が開催されており、障がいの有無に関わらず参加できる機会も増えているよ。まずは地域の障がい者スポーツセンターや陸上クラブ、パラスポーツ団体などに相談してみると良いと思うな。
また、「競技経験がないから不安」「運動が得意ではない」という方でも全く問題ないよ。一人ひとりに合わせた形でスタートできるのがパラ陸上の良さだよ。
最初の一歩は勇気が必要かもしれないけれど、実際に始めてみると、新しい仲間や新しい目標に出会うことができるよ。スポーツを通じて世界が広がる経験を、ぜひ多くの方に味わってほしいな。

▶愛知県パラ陸上競技協会ホームページ

Q6.県民の皆さんに一言メッセージを!

パラ陸上は、選手たちが限界に挑戦し、自分の可能性を信じて挑み続けるスポーツ。その姿には、多くの勇気や感動、そして「挑戦することの大切さ」が詰まっているよ。
第5回アジアパラ競技大会を通じて、ぜひ多くの皆さんにパラ陸上の魅力を知ってほしいな。会場で実際に見るスピード感や迫力は、テレビでは味わえない大きな感動があるよ。
また、パラスポーツは特別なものではなく、誰もが関わることのできる身近なスポーツだよ。観る・応援する・体験するなど、どんな形でも関わってもらえると嬉しいな。
大会をきっかけに、障がいの有無に関係なく、お互いを理解し支え合える社会づくりにつながっていくことを願っているよ。
ぜひ一緒に、パラ陸上を盛り上げていきましょう!


柴田さんありがとうございました!
みんなにパラ陸上を「する」魅力が伝わったら嬉しいな♪

アジア競技大会の陸上、アジアパラ競技大会のパラ陸上はともに名古屋市瑞穂公園陸上競技場で実施されるよ☆彡
大会で「みる」のはもちろん「する」のも面白いから、みんなもやってみよう!!


ページトップへ戻る